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能力と配分
     .  HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ を決定する
種族値・個体値・努力値と 俗に呼ばれる 3つの値。

これらは俗称で、努力値の正式名称は 基礎ポイント です。 
能力値の決まり方と 最大値
 3つの値が実際に Lv50で どう影響するかは カンタン、

 ・ 種族値 そのまま
 ・ (個体÷2 + 努力値÷8)足してから切り捨て
 ・ これに+5 HPなら更に+55

 その後、性格で1.1倍/0.9倍し、切り捨て。

です。
個体も努力も考えないと 単なる+5だけ、
つまり 性格なし最低値は 種族値+5 になります。HPなら+60。


個体は各0~31 これに関しては÷2されます。
重要なのは、努力値÷8を足してから切り捨て扱い ということ。

「 さいこうの すばやさを もっている 」ポケモンなら すばやさ個体31 です。
この場合 15.5 増やす力があるわけで、切り捨てて15、ルールの+5 もあって
基礎ポイント 無振り の場合 最高は 種族値+20 とカンタンに計算できます。HPなら+75。

ここで 基礎ポイントが4 あると、0.5増やす力があるので
15.5増やす個体31なら、実際の能力値は+16されます。
このように、基礎ポイント4 は 奇数個体の0.5を引き上げる事ができる のです。

また、 基礎8ごとに能力値は1増える ので、
255まで獲得できる基礎ポイントは、252 = 31.5増える が最大です。
+5+15.55+31.5、つまり、 種族値+52 が”特化”振りの最大値です。HPなら+107です。
これに性格の1.1倍切り捨てされたのが 最大特化 です。
基礎ポイントのルール
 ・ 1つの能力に最大255ポイント
 ・ 6つの能力の合計510ポイントまで。
 ・ 有効値は4の倍数ごと

2つの能力を最大にできますが、252でも255でも同じです。(ルール3)
510を4で割ると、2あまってしまいます。
この2ポイントは、どこにふってもパラメータに影響しないのです。

さいこうのとくこう・さいこうのすばやさ のアタッカーの場合、
ほか4 とくこう252、すばやさ254と するのがいいでしょう。

この時、4振るのは 個体値が奇数だった能力 にします。
基礎ポイントの4は、Lv50では能力値0.5に相当します。
同様に、個体の1は、Lv50では能力値0.5に相当します。

例えば
HPの個体が 28 と偶数だった場合、実際のHPを 14 増やす力があります。
この時、HPに基礎4を振っても、HPは上の14から 0.5増加して切捨て 、つまり増えません。

逆に、
HPの個体が 23 と奇数だった場合、実際のHPを 11.5 増やす力がありますが、
切捨てされるのでこのままでは 11 増えることになります。
ここに基礎4を振ることで、↑の11.5に 0.5増やしてから切り捨て、つまり 12 増える、と
実際のHPを増やす事ができます。

このため、奇数に4振る のです。
配分の決めかた・概念編 : 最大耐久
基礎ポイント252によって 奇数の能力を 32上げる事ができます。

例えば ぼうぎょを32上げたり、すばやさを32あげたり、好きな能力に振れますが
「 こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう 」に関しては割合でダメージが計算されるので
基礎ポイントは 低い能力を上げたほうが影響が高い です。

極端な例ではハピナス、ぼうぎょ30 とくぼう150だとします。
ここで、防御に振ると 倍の60になって受ける物理ダメージが50%も減ります。
逆にとくぼうに振ると、1.2倍になり、受ける特殊ダメージは17%減る程度です。

上の逆も同様、ぼうぎょが高いハガネールなどもポケモンに対して
ぼうぎょ振りは あまり効果がありません。

例えばHP種族 80 ぼうぎょ種族80のポケモンをみてみましょう。・・・オニゴーリですけど、
前記の通り、「さいこう」なら HPは+75、ぼうぎょは+20なので

  HP 155   ぼうぎょ 100

になります。これに32足せるワケです。

この時HPに振ると、HP187になります。 
すこし例がアレですが、すば特化ボーマンダから こだわりかわらわり を受けると
最大188ダメージです。即死範囲に入ります。

今度は ぼうぎょ HPは155のまま、ぼうぎょは132に。
すると、ボーマンダこだわりわからわり なんと最大 144ダメージに。確定で耐えます。
基礎ポイントは低い能力を上げたほうが影響が高いのです。


もちろん、HPに振ることで、対ぶつり・対とくしゅの両面を鍛える事ができますが、
物理耐久ならぼうぎょ、特殊耐久ならとくぼうに振ったほうが強くなります。
そのポケモンが敵対する相手を想定してみるといいでしょう。

エアームド等 ぼうぎょが圧倒的に高い場合をみると
無振りでは HP 140 ぼうぎょ160です。
ここで、HP 172 と思うところですが +20した時点で HP160 ぼう160になるので
のこりの12を半分にしてHP166 ぼう166 が最大の物理耐久になります。
一撃受けるだけでは、あまり大きな差は出ませんが、
HP回復手段があるとぼうぎょが6高いほうが数%硬いです。
これがもしHP176いくなら、たべのこし回復量が11になるのでぼうぎょよりお得ですが・・・。

1/2回復技ならHP偶数
たべのこし持たせるなら16の倍数、などを狙っていくといいです。
配分の決め方2・実践編 : 最大特化アタッカー/全能力調整振り
いわゆる はやい もろい アタッカー の場合、
相手に先行を取って一撃で落すのが目的であり、どうせ攻撃受けたら即死なので
こうげき特化 すばやさ最大特化 が王道です。
とりあえずアタッカーは コレでOK です。



しかし、すばやさ中堅以下の耐久性のあるポケモンの場合、
基礎配分次第で 色々面白くなります。

「 攻撃最大特化だれだれの どうぐ何の あのワザ確定耐え 」
という風にHP ぼうぎょ とくぼう を、
同様に、アタッカー(基礎振りはHP4程度)を撃破するために
必要な こうげき とくこう に調整していきます。

すばやさでは 調整が有名です。
to 101 すいすい/ロックカットで すば最大特化サンダース・プテラ・クロバットなどを抜く
to 134 こだわりスカーフ/1段階アップで 同上
ポケファーム さんの 「実践用! 素早さランキング」がわかりやすいです。


ワンポイントとして どうぐは、 攻撃能力が強化しやすい のがあります。

防御道具は ばつぐん半減実 だったり、たべのこしで長期戦耐久だったりして、
大きな単発攻撃を10~20%カットするような道具は存在しません。

例えば こうげき100 ぼうぎょ100 で残り基礎有効20で 単純に考えると、
こうげき振りで こうげき120 となったら、ダメージ1.2倍です。
どうぐで更に強化はできますがぼうぎょは100のままです。

この時、ぼうぎょ 120にした場合、どうぐを持たせて こうぼう120・120が実現します。
ぼうぎょが1.2倍になったことでダメージが20%カットされます。

耐久調整どうぐ強化の中堅アタッカー は、
その種族値の最大特化 という華がなく地味ながらも
相手に 確実に耐え・確実に倒す という堅実性があります。

必要な能力値は いくらか を明確に判別することが必要です。

例えば れいとうビームの使い手。
アタッカードラゴンたちを全員確実に倒すために必要なのは 139 です。
カイリュー ガブリアス ボーマンダたちを倒す役目の場合、とくこうを” to139 ”して、
HPぼうぎょを調整して げきりんやじしんを確定耐えするようにしたりします。

基礎ポイントがあまれば すばやさ、耐久増やして他の攻撃も耐えに、
更なる相手も一撃の射程圏内に・・・ などなど 510ポイントを余す事無く使い切ります。
とくこう調整 製作中 ※基本的に 基礎とくぼう4 のアタッカーに対して計算しています
れいとうビーム 確定一撃
タイプ一致あり
 186 : ヤチェのみアタッカードラゴン全員
 161 : HP特化ナッシー
 157 : x1.2道具で ラティオス
 155 : x1.2道具で ヤチェのみアタッカードラゴン全員
 155 : HP特化ガラガラ
 138 : プテラ
 137 : HP特化モジャンボ
 123 : HP特化キノガッサ
  90 : アタッカードラゴン4倍

タイプ一致なし
 188 : HP特化キノガッサ
 173 : x1.2道具 プテラ
 158 : ムクホーク それ以下(オオスバメ・テッカニン・アゲハント・・・)
 149 : x1.2道具 すば特化ドンカラス
 148 : HP特化ドダイトス
 139 : アタッカードラゴン4倍
 139 : x1.2道具 アタッカーリーフィア
 137 : こだわりメガネで HP特化モジャンボ
 134 : HP特化ワタッコ
 122 : HP特化グライオン
 
耐久調整、すばやさ調整
耐久に関しては、HPと ぼうぎょ/とくぼうの 兼ね合いです。
EXCELにてひたすら調整を繰り返します。

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